モノの見方を通じて、豊かな発想を養う

数年前くらいからドローンが話題になっていて、

当初ネガティブなイメージが先行した感がありますが、

ドローンで空撮した景色の動画などを見ると、

これまで知っていた場所でも、全く違った世界のように見えて驚きますドキドキキラキラ

また、最近、壁紙に貼って何度も剥がせるシールというのもあるそうですが、

子供赤ちゃんのために漢字表や九九等を貼るというと、

冷蔵庫冷蔵庫にマグネットでつけるか、

剥がしたら糊がつくか表面が剥がれるのを覚悟泣

シールを貼るしかないと思っていたのですが、

これだと気軽に今まで貼れなかったところにも貼れますし、

面白くて役に立つ使い方ができるかもしれませんキャッ上げ上げ

技術や道具の進歩や多様化は、

ブームや一過性のものとして終わってしまうものも多いのですが、

人が使うモノ、接するモノ、触れるモノが変わり、

ライフスタイルや考え方が変わるようなものだと、それは新しい定番や常識になっていきますキラキラ

人の生活や意識が変わるモノは、

使う人次第で楽しいもの、便利なものになるものですが、

その時、脳の中、心の中にも、今までにない変化や影響をもたらしています目

先に挙げたドローンの例で言いますと、

昔から物事を俯瞰(ふかん)で見ることの重要性はよく言われますが、

ドローンからの映像を見ていると、

俯瞰とはどういうことか、一目で、体感に近い形でわかりますうささん

それが、映像としての俯瞰だけではなく、物事を思考する際に、

俯瞰で見るとはこの場合どういうことだろうと想像する時の大きな助けになります。

また、何かを作ったり生み出す時の、発想の一つや選択肢にもなりますグッド!

壁紙なども、これまで通り貼ってはいけませんぷんぷん!!と言われて育つと、

無意識的に壁紙は綺麗に使うものであって

そこに手を加えたりしてはいけないというイメージが刷り込まれ、

選択肢や発想から薄れていきます。

つまり見ているようで見ていない、そもそも発想する際に見えていないのです。

かといって何もかも自由にさせろというわけではもちろんありませんが汗

人は、技術や道具とともに、常に変化し進歩していきます進化

最初に火炎を起こした時に、

これが災いをもたらす悪しきものでしかないと決めつけてしまえば、

ここまでの人類の進化はなかったわけですキラキラ

新しいものが出てきた時に、感情的心理的拒絶反応を先に起こしてしまうと、

いつの間にか“常識”が変化し、時代に対応できずに衰退したり、

場合によっては周りに迷惑をかけていることにも気づかなかったりしますsei

その人自身や、それに関わる人の発想や生活を豊かにするのかどうかが見えるかどうかは

大きな違いになると思うのです。

人間ですから感情的になるのはいい面もありますし、致し方ないのですが、

一呼吸置いて、これは一体どういう意味や役割を持つのだろう?sss

これを使ったりすることで、何がどう変わるのだろう?考える悩む

知識と知恵と想像を目一杯働かせることが、

そうした損失を生まないことに繋がると思います人差し指

そのものの価値や効果を見極めて、メリットはしっかり活かし、

デメリットももちろんありますからそこはそこできちんと対処する、という姿勢が、

いろんな面でバランスが取れた態度であると思います。

人間は、それに触れて、経験して、

その上で、自分の思考や想像力をはじめとした能力を駆使してみないことには、

物事や心の中の本質にはなかなか辿りつけません走る

子供や若い人に、経験が大事だと言っていながら、

自分は新しい経験や発想をしていないということはありませんか??笑

自らはその場に留まっていながら、何もかもわかったように思ってしまう。

誰もがそんなことはない、自分は謙虚で相手のことを考え他人の意見を聞いている、と

信じたいですし、そうしているつもりに思っているものですが、

“見えていないものを見えていないと認識することはできません。”

そのことにより謙虚であるべきです。

自分にとって興味関心がないものでも、

子供や他人にとって、


これはどういう意味や効果があるのだろうと想像してみる腕組み

違和感や拒絶反応を示すもの、自分の考えや意向とは異なるように見えた時ほど、

怒りや嫌悪感に任せることなく、

落ち着いて白熊「なぜこれはこうなのだろう?」と

疑問や興味を持ち冷静にフラットな立場から想像や思考をスタートさせる笑う妄想

このことは、モノだけではなく、相手の立場や気持ちにも言えることで、

考えていることにしっかりと寄り添い本質を見つめるという態度にも繋がりますし、

その可能性の芽手描きふう双葉を養うことにもなると思います如雨露

そしてその時、同時に自分自身の想像力や発想も必ず豊かに成長しているはずですたんぽぽ

脳の発達や成長は、年齢に左右される面も多分にありますが、

物事を見る姿勢において、

「これまでもそうだったから、自分はそうしてきたから
(これもこの次もそうであるに違いない)」

と過去や経験を盲信することなく、

これまでの知恵や経験をさらに活かすにはどうしたらいいだろうかと意識することで、

脳や感性の衰えをカバーするどころか、物事をさらに深く捉えることができ、

レベルも高いものにし続けてくれるはずですドンッ

“発想年齢”は、子供とともにいつまでもみずみずしく保ちたいものですね親子

芽