今日の漢字「金魚」(2016年7月27日)

金魚

<ギョ・うお・さかな>
※学年別漢字配当表 2年生
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→詳しい説明や、読み方のポイントは、こちらをご覧下さい。

さて、夏といえば、夏祭り。
子供が必ずと言っていいほど興味を示すのが、金魚すくいですね。

飼いたい気持ちはわかりますが、
水槽などを準備して、世話の手間もかかって、、、
あ、でも本当に長生きすると鮒(フナ)みたいな見た目と大きさになりますよ!
というより、元々の先祖は鮒なんです。

金魚の面白いのは、多品種で見た目も変わったものが多いこと。
金魚すくいでも、黒い出目金なんかがいると、ついそちらを狙いたくなりますよね。

和金(中国から渡ってきましたが、日本にいる金魚の元祖になったのでこう呼ばれる)
琉金(中国から琉球王国を経由して入ってきたのでこう呼ばれる)
蘭鋳(ランチュウ。背びれがなくずんぐりした体型なので目を引きます)
和蘭獅子頭(オランダシシガシラ。オランダ産というわけではなく、
鎖国当時は珍しいものはオランダ物と呼ばれたのでこの名前がつきました)

等、見ていても飽きないですね。

それから、金魚の飼育といえば金魚鉢を思い浮かべます。
いろいろ注意しないといけないこともあるようですが、
とても風流で、暑い夏の部屋に、見た目の涼しさも演出してくれます。

このように、金魚は、昔から日本の情緒風情や文化の一部にもなっており、
庶民の心を癒してきました。

そんな金魚を、浮世絵にした画家が、歌川国芳です。

浮世絵
画像:東京国立博物館

こんな感じで、金魚が擬人化されていて、可愛くもあり、コミカルでもあり。
今の漫画やポップカルチャーにも通ずるような、
こんな描き方が、江戸時代からあったとは!と驚かされます。

夏休みを利用して、博物館や美術館、あるいは水族館などを訪れたり、
金魚がたくさん載った図鑑や絵本を眺めてみても、
生き物や自然に対する好奇心や、そこから得たものを表現する力が育まれると思います。

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金魚ではありませんが!うお座→→→金の魚
(リバーホエールの漢字絵本のページに飛びます)
金の魚

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夏の遊びに、魚釣りもいいですよ!
先週は早朝から、豆鯵(マメアジ)が100匹以上釣れまして、
帰って自分でさばいて料理していると、子供たちも興味半分で手伝ってくれて、
唐揚げや南蛮漬け、ガーリックバター焼きなどを山盛り作りました。
特に唐揚げは美味しくて人気がありましたね。
自分で釣った魚はまた格別だったようで、みんなで全部残さず戴きました。
豆鯵は、下処理も比較的簡単で、骨も丸ごと食べられますので
(小さなお子様の場合は注意が必要です)、食べやすくて栄養もあり、
夏バテ防止にもなると思います。

凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹

※学年や年齢に関わらず、大人と同じように読んであげて下さい。
繰り返しや、いろんな場面で目や耳にしていくことで、
いつの間にか読めるようになります。
(学年別漢字配当表の内容や学年は変更になることがあります。)

※読み、意味、語源、成り立ち、画数等は諸説あります。
また、字体やコンピュータフォントの表示の関係で、字が異なる場合があります。
必要に応じて、より正確な辞典等をご参照下さい。

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