今日の漢字「寺」(2016年8月1日)

寺

<ジ・てら>
→読み方のポイントは、こちらをご覧下さい。
※学年別漢字配当表 2年生

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今日は別にお寺に関係のある日というわけではなく、
お盆にもまだ日数があるのですが、、、

全国のお寺が、ポケモンGOのポケストップになっているところが多いんですね。

これについて政治や教育やマスコミ等も巻き込んでいろんなことが話題になっています。
言語道断と切り捨てる方から、すっかり楽しんでしまっている方まで。

公共のルールやマナーを守らずに身勝手や危険な行為をするのはもちろん駄目だと思います。
程度の問題もあると思います。

言葉で、厳密に線引きすることが難しいものだと思うんですね。

きっと今当たり前のように使っているもの、例えば車や、洗濯機なども、
おそらくその当時、環境に悪い、かえって体に悪い、楽しようとしている等
色々言われてきたんだと思います。

新しいもの、これまでの価値観と違うものが出てきた時は、
親子で争いの火種に最もなりやすいことはお分かりですよね。

こういう時こそ、とっさに感情的に反応しないで、
これは一体どういう意味があって、何をもたらすものなのか、
よく想像し、また体験もし、冷静さと寛容さと知恵を持って、向き合って頂きたいんですね。

悪い面ばかりみるから悪いように思うということもあります。

子供は、というか人は、受け入れてくれれば、自分も相手に対して寛容になれたりします。
こんなことで親子が喧嘩してたらもったいないです。
どうせ思い悩むなら、こういうことも活かしてプラスにする方法を考えましょう!

そうです、ポケモンGOプラスです(9月に発売延期ドクロ

ちなみに京都は、お寺や史跡が多いので、ポケストップもたくさんあるそうです。
寺や史跡などは、漢字で表記されているところが多いんですよグッド!

一緒に回ってみると、「これ、なんて書いてるの?」って聞いてくることも多いと思います。

その時に、「あ!ここ何々じゃないかな!昔こういうことがあったところだよ」とか、
「へえ〜!こんなところにあったなんて知らなかった!」と一言添えるとどうでしょうか。

きっと子供のどこかにその反応や印象は残るはずです。
(お父さんお母さんも驚いてたな)
(こういうの探したり見つけるのも面白いものだな)
(二宮尊徳?西郷南洲?吉田松陰?勝海舟?誰それ?昔ここで何かあったの?)
という風に思うことが、歴史や偉人への興味の第一歩になります。
その時は「ふーん」っていう反応でも構いません。

ただし、くれぐれも、周りの人の迷惑にはならないように、事故や怪我をしないように。
そして大切な史跡や神社仏閣などの神聖な場所では、ルールやマナーだけではなく、
その場に相応しい礼儀作法や、取り扱いや振る舞いにも気をつけて。
この機会に、そういう場所での作法も改めて調べてみてはいかがでしょうか。
遊びと公共の場を混同しないような態度を身につけましょうね。

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今日の漢字の画像は、金閣寺です。
寺の特徴として、金がたくさん使われているのが目を引きますよね。
「これ全部金でできているんだよ」
「金色って綺麗だね」
など、一緒に話し合ってみてください。

そして、もしかしたら、「金閣寺」という漢字を見ていると、
数日前の「金魚」の金と同じだ!と気付く子供もいるかも知れません。
(今日は読みを「てら」にしたので、金閣寺ではないですがガーン

その時は、素直に、自然に、驚き、喜びを表して下さいね。
発見や気づきの楽しさ、嬉しさが、知恵や知能を高める源泉となりますよ。

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ここの編集後記的なところで、つい本音を書いてしまうのですが、
例えば小学生の夏休みの自由課題なら、
「ポケストップを回って見つけた僕の町、私の街の史跡」
なんていうのも、私個人的にはとても面白いと思うんですね。
実際、ポケストップで回らなかったら、気にもしなかったり、
ただの石にしか見えなかったものもたくさんあると思います。
これをきっかけに、気づいてくれたら、と思うことも多いです。
(やっぱり墓標なんかは粗雑に扱ってはいけないですし。)
そしてそれを地図にして感じたことや調べたことを書く。
写真が違っていることも多いので、その修正依頼をかけてみたり。
これで郷土愛が育まれたり、ちょっと自信が湧いてくることもあると思います。

そういったことからも、歴史への興味は生まれるんですよね。
大きくなった時に、「なんだ、歴史は言っていることがおかしいものが
いっぱいあるじゃないか!」と気づいて、調べてみたり。
そのうち、全国的に後継者不足になっている、こうした史跡を
保存する若い人たちが出てきて、ネットワークを作る日がくるかも知れません。

制作サイドも、もし可能であれば、そういう取り組みにも発想を柔軟にして、
誤字脱字や、画像と文字が一致していないものを正す、
史跡などに興味や工夫が出来るような仕掛けや仕組みを作る
といった方向になってくれればと思っています。

もちろん、こうしたゲームを介さず、直接的な方法というのも大切だと思いますし、
ゲームにハマりすぎてしまうという弊害には気をつけないといけないと思います。

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※学年や年齢に関わらず、大人と同じように読んであげて下さい。
繰り返しや、いろんな場面で目や耳にしていくことで、
いつの間にか読めるようになります。
(学年別漢字配当表の内容や学年は変更になることがあります。)

※読み、意味、語源、成り立ち、画数等は諸説あります。
また、字体やコンピュータフォントの表示の関係で、字が異なる場合があります。
必要に応じて、より正確な辞典等をご参照下さい。

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