今日の漢字「虫」(2016年8月5日)

<チュウ・むし>

→読み方のポイントは、こちらをご覧下さい。
※学年別漢字配当表 1年生

凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸

丸くて可愛い 天道虫
葉っぱから、お天道様に向かって飛ぶのかな?
天道虫

びっくりすると丸くなる 団子虫
見たことある?どこで見つけた?
団子虫

虫の王様、力が強い 兜虫
かっこいいね。今年の夏は取りに行けたかな?
兜虫

挟まれると痛い 鍬形虫
兜虫とどちらが好きかな?
鍬形虫

綺麗な蝶。これも虫の仲間。
「蝶々」っていう歌、知っているかな?歌えるかな?
蝶

蝉も虫の仲間。今もどこかで鳴いているかも知れないね。
どんな声で鳴いてるかな?他に知っている鳴き声はあるかな?
蝉

あれ?さっきの鍬形虫が喧嘩してるよ!
生きていくために、どちらも一所懸命だね。
喧嘩

土の中では、幼虫がいます。
兜虫の幼虫かな?鍬形虫の幼虫かな?元気に大きくなってね。
幼虫

みんなのお家の周りでは、どんな虫がいるかな?

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子供は動物も大好き馬 ぶーぶー ペンギンあせる

漢字カード<動物>
漢字カード動物
色が鮮やかなのに柔らかい雰囲気。可愛い動物がいっぱいですよわんわん

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<子供と一緒に楽しむポイント>
子供はみんな大好きな虫の字を集めました。
ちょっとリアルなものもあって、親御さんの方が驚くかも知れませんね。
春から、子供達が触れたり見つけたりしそうなものをまず配置しています。
次に王様とそのライバルを。
このあたりで子供は、自分の知っていることや、見たことを話したり
するかもしれません。適度に聞いてあげてください。

次の蝶と蝉は、どちらも春から夏にかけて、よく見かけるものです。
そしてどちらも、○○虫という名前ではありません。

でも、漢字に「虫」が入っていますね。虫偏です。
年齢や感覚などによっては、このことに気づく子供もいると思います。
それは素直に反応してあげてください。
そして、気づいていなくても、基本的には、気づくまでそっとしておいて
大丈夫です。子供が自分で気づく、その喜びこそが、意欲や、本人の
感性を伸ばすことになります。

虫偏ではありませんが、虫たちがどんな活動をしているかということで、
一例として「喧嘩」を挙げました。
喧嘩という漢字はどちらも口偏ですね。
口喧嘩程度でおさまるのが一番ですね。
鍬形同士も、口、、、ではなく、顎で喧嘩をしていますね。
子供もそういう発見をするでしょうか。

最後は幼虫です。
同じ虫がついた名前でも、今度は状態を表す言葉ですね。

生き物は喧嘩をするだけではありません。
生命を育み繋いでいきます。

幼虫の「幼」は、「幼児」や「幼稚園」などでも出てきますので、
親しみやすく理解しやすいと思います。
読みも、この幼虫だけが、むしではなく、チュウになりますが、
「幼」という親しみやすい字と一緒なので、自然と読めると思います。
もちろん、同じ字で二つの読み方があると気づいたら、しっかり寄り添って
話を聞いてあげてください。

もしかしたら、幼虫と自分とを重ね合わせて、
自分も大きくなったら、兜虫や鍬形虫のように、強くてかっこいい
大人になりたい。。。そんな風に思うかも知れませんね。

最後の「元気で大きくなってね」は、子供に語りかけるように、
あるいは一緒に、温かく優しい顔と声で、ゆったりと読んで下さい。
必ず子供にも気持ちや表現が伝わります。

ここでは成虫や蛹などはあえて取り上げていません。
まずは固有名詞としての虫の名称を中心とし、最後にあれ?という
なんとなく気になるものを一つ持ってきています。
あまり多くを一気にやると習得が早いように見えて、定着や応用や活用が
十分にできないことがあります。

漢字や文字や言葉は、よく味わって、何度も何度もいろんな形で
繰り返すことで、自分のものとなり、しっかりとした個性にも繋がります。

「今日」の漢字ですが、明日も同じように繰り返しても大丈夫。
子供は繰り返しも大好きです。むしろ何度も繰り返してあげて下さいね。

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子供と一緒に読んで頂けるように、
画像と漢字を増やして、漢字カードのような形にし、文章を減らしました。
本当は、絵本やカード等を使って、紙の手触りや感覚的なものを体感するのが
この時期には大切なのですが、ネットやブログ等を用いて、子供がいかに
漢字が読めて、興味があって、そして大人の固定観念を超えているものか、
体験だけでもして頂きたいと思って、このような形で発信するようにしました。
ブログの1コーナーなので、いつどのような形で変わるか、中止になるか、
わかりませんが、今後はこのような形で作ってみますので、お子様に
読めるかどうか試して頂けたらと思います。

凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹

※学年や年齢に関わらず、大人と同じように読んであげて下さい。
繰り返しや、いろんな場面で目や耳にしていくことで、
いつの間にか読めるようになります。
(学年別漢字配当表の内容や学年は変更になることがあります。)

※読み、意味、語源、成り立ち、画数等は諸説あります。
また、字体やコンピュータフォントの表示の関係で、字が異なる場合があります。
必要に応じて、より正確な辞典等をご参照下さい。

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