今日の漢字「車」(2016年8月8日)

<シャ・くるま>

→読み方のポイントは、こちらをご覧下さい。

※学年別漢字配当表 1年生

凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸

これは知っているよね。
三輪車
もう自転車は乗れるかな?

赤くて大きい車。ホースやはしごもついているね。
消防車
火事や災害の時に活躍してくれます。
消防車は、どんな音を鳴らして走るかな?

白い車。サイレンは赤いよ。
救急車
怪我や病気の人を急いで運びます。
救急車は、どんな音を鳴らして走るかな?

これは、乗ったことあるかな?
電車
線路は続くよ〜どこまでも〜♪
電車はどんな音を鳴らして走るかな?

これは知っているかな?
機関車
電車が出来る前は、機関車がたくさん走っていたんだよ。
機関車はどんな音を鳴らして走るかな?

馬がいるね。これも車の仲間だよ。見たことあるかな?
馬車
機関車が出来る前は、馬車がたくさん走っていたんだよ。
馬車はどんな音を鳴らして走るかな?

家の壁に大きな車輪が!
水車
水が流れる力で回っているんだね。
本物の水車を見てみたいね!

今度は家の屋根に羽根がついているね!
風車
羽根がクルクル回るんだね。何に使うんだろう?
本物の風車も見てみたいね!

これはみんなよく知っているよね。
自動車
自動車には、色々な形があるよね。
消防車や救急車も自動車の仲間なんだよ。

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電車や、街の色々な施設が出てくるお話です。

漢字絵本 ソフトクリーム食べに
ソフトクリーム食べに

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「今日」の漢字ですが、明日も同じように繰り返しても大丈夫。
子供は繰り返しも大好きです。むしろ何度も繰り返してあげて下さいね。

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<子供と一緒に楽しむポイント>
これも子供はみんな大好き、車の仲間を集めました。
まずは身近な三輪車から。
そして消防車と救急車は、真っ先に覚えますよね。

次も、もっともっと大好きな子供もいるでしょうね。電車です。
そして、ここから時間を遡るようにして、身近なものから、
知らないものへと興味を促すように、機関車、そして馬車にしました。

特に機関車ですね。
汽車とどう違うの?と思われるかもしれませんが、機関車には、ディーゼルや、
蒸気などいろんな機械的な動力で動くものの総称で、その中でも蒸気機関車を
汽車と呼んでいたことが多いようです。
機関車トーマスでイメージがしやすいように、少し近い写真を選んでみました。

馬車はもっと昔のものなので、今は体験施設などに行かないといないですが、
機械的なものから、動物によるものも車なのだということを気づいてもらえたら
と思います。

単に車の名前だけだと単調すぎるので、子供達が、すぐ口で真似をする、
電車などの音をたずねるようにしました。
子供によって表現が違うところだと思いますので、子供なりの表現を
一緒に楽しんだり発見してあげてくださいね。

動物の次は、自然の力で回るものも車という漢字を使うのだということで、
車の定義や概念に、少し幅を持たせるようなイメージが出来ればと思い
水車をここに選びました。
水の力の凄さや、こういう原理や仕組みがあるということも徐々に想像したり
理解していくことだろうと思います。
子供の興味や反応に合わせて、実物を見たり、模型で体験してみたり、
動画を見てみたり、一緒に楽しんでくださいね。

その次は風車です。これは車輪ではないので後ろの方に持ってきました。
水車を経ることで、自動車のようなタイヤや車輪だけでなく、回るものも
車と呼ぶことがあるのかな?と感覚的に意識がそちらに向いていることもあるか
と思います。
見えない風の力を受けて羽根が回ることへの興味や想像力も湧きます。

一番身近な自動車は最後にしました。
これは、日常生活では「車」と呼んでいることが多いこと、そうすると
固有名詞としての身近な「車」と、全体を表す意味での「車」の区別が
つきにくい恐れがあるからです。
また、「自動車」も一般的な名称で、例えば自分の知っている車を色々
思い浮かべた時に、ワンボックスのようなものや、トラックなどはどうなのか
わかりにくいためです。
具体例としての車をあげていき、いろんな車という名称のものがあると
知った後だと、固有名としての自動車、そして総称的な自動車を重ねて
知る余裕や発想も、繰り返しているうちに身についてきます。
救急車や消防車も自動車の仲間という文章も添えておきました。

ここから、電車や馬車との違いを考えたりしていくうちに、
車という言葉の使い方がよく深く高度になります。

風車(ふうしゃ)と風車(かざぐるま)、同じ漢字であることに気づくことも
あるかも知れませんね。

それから最後に本当は「肩車」を持ってきたかったのです。
「くるま」という読みにも触れられ、また違った形のくるまもあるのだという
ことに気づくかとも思ったのですが、今は肩車は危険ということで、
あまりすすめていないようです。
これをきっかけにして、怪我をされても悲しくなりますので、
今回は見送りました。

それにしても、どうして、特に男の子は車が好きな子が多いんでしょうね。

凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹

※学年や年齢に関わらず、大人と同じように読んであげて下さい。
繰り返しや、いろんな場面で目や耳にしていくことで、
いつの間にか読めるようになります。
(学年別漢字配当表の内容や学年は変更になることがあります。)

※読み、意味、語源、成り立ち、画数等は諸説あります。
また、字体やコンピュータフォントの表示の関係で、字が異なる場合があります。
必要に応じて、より正確な辞典等をご参照下さい。

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